2013年03月22日

アートフェア東京2013

BF7ee-5CcAAzXhe.jpg


新作展示してます。

アートフェア東京2013

ブース No,P02 Satellite

東京国際フォーラム 地下2階 展示ホール

3月22日(金)11:00-21:00
3月23日(土)11:00-20:00
3月24日(日)10:30-17:00
※各回入場は終了30分前まで

1-DAYパスポート 2,000円(税込)
※1-DAY パスポートで一般会期中の1日に限り自由に入退場が出来ます。

3-DAYパスポート 3,500円(税込)
※3-DAY パスポートで一般会期中自由に入退場が出来ます。
小学生以下無料(但し大人同伴)
http://artfairtokyo.com/
posted by yama at 14:13| Comment(0) | 展示

2013年01月30日

Satelliteにて作品販売中

s1.jpg


岡山県にあるギャラリー、Satelliteにて作品多数、グッズなど販売中です。
興味のある方は問い合わせしてみてください。
お近くの方はギャラリーに寄って直に作品をみてください。


展示も年内にやる予定です。


s2.jpg


s3.JPG

posted by yama at 23:18| Comment(1) | 作品

2013年01月26日

no-title

IMG_1681.jpg
今年もがんばります。
posted by yama at 20:09| Comment(0) | モバイルから

2012年12月15日

Artistic Christmas vol.Y

2012christmas.JPG

このたび新宿高島屋では、『Artistic Christmas vol.Y〜大切なものは 目に見えない〜』を開催いたします。
96年より開催して参りました同展も今回で第6回展を迎えます。
昨今クリスマスをテーマとした企画展が数多く開催されるようになりました。今や日本の年中行事となったクリスマスですが、正月、初午、桃の節句、端午の節句などの年中行事・節句に際し、先人の美術画家たちはさまざまな作品を残してこられました。四季や風土に寄り添い生きる日本人の自然観・生活様式ならではと言えるのではないでしょうか。
近年、自身のライフスタイルにアートを取り入れ、日常を楽しまれる方が増えてきています。季節に応じた掛け物を掛け、好みの作家の器に料理を盛り、花を活ける。そこには言葉にすることなくとも、その人の趣向や価値観が色濃く反映され、その思いを共有できたとき、それは言葉以上の印象を観る者に与えます。
同様に、アーティストも自身の想いを言葉にすることなく、それぞれがもっとも信頼する素材を用いて作品として表出します。
今展では〜大切なものは 目に見えない〜題し、11人のアーティストによるクリエイティビティあふれる作品を一堂に展覧いたします。
作品の向こう側にみえる作家の想いを共有していただけたら幸いです。

【出品作家】
井上 裕起 北川 宏人 小泉 悟 住吉 明子 永島 千裕 灰原 愛 林 茂樹 松浦 浩之 
松山 賢 ミヤケマイ 山崎 龍一

会場には、それぞれの作家の新作25点が並びます。
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
以上ギャラリーの展示案内より

Artistic Christmas vol.Y
〜大切なものは 目に見えない〜

2012年12月12日(水)〜 25日(火)
新宿高島屋10階 美術画廊
※連日午前10時から午後8時30分まで開催。
最終日は午後4時閉場。
http://blog-shinjuku.takashimaya.co.jp/art/201212/article_1.html
posted by yama at 20:07| Comment(0) | 展示

2012年10月05日

岡田 泰 父子展

IMG_6832.jpgIMG_8806.jpg
10月10日〜16日まで西武池袋本店6階のアートギャラリーで友達の岡田 泰が裕さんと父子展をやります。

萩焼を代表する作家が茶碗や水差、花器や食器などを展示します。
ぜひ観に行ってみてください。
posted by yama at 23:45| Comment(0) | モバイルから

2012年09月12日

個展のおしらせ

ryoichiyamazaki.blog

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
白いフードを被った子どもたちは、内向的な人見知り感を漂わせつつ、こちらの様子を気にしているようにも見えます。
彫刻家・山崎龍一は、作品を通して、現代における人と人との微妙なコミュニケーションの距離感を表現します。
今回の展示では、彫刻、ドローイング、絵画など約40点を展示します。
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
以上DMより

もう始まっていますが、1年ぶりの東京での個展です。
お時間ありましたらチラ見でいいので観てみてください。


設置後、ギャラリースタッフの方が改めて作品数を数えてみたら約100点ありました。
ただ、ドローイングや小さい作品が多いのでたくさんある風には見えないと思います。

やまざき

9月11日〜10月8日
六本木ヒルズ A/D GALLERY(六本木ヒルズアート&デザインストア内)
12:00〜20:00
入場無料
〒106-6103 東京都港区六本木6−10−1 六本木ヒルズウエストウォーク3階
http://www.roppongihills.com/events/2012/09/adg_yamazakiryuichi.html
posted by yama at 15:09| Comment(1) | 展示

2012年04月14日

持っていく

IMG_8142.jpg
久しぶりに六本木のアート アンド デザイン ストアに作品持っていきました。
----
ワンピース展のついでに見てみてください。
posted by yama at 01:16| Comment(0) | 日記

2011年12月28日

"Nouvelle Garde De l'art contemporain japonais"

97823534802961.jpg

20111228.JPG


"Nouvelle Garde De l'art contemporain japonais"

During the past twenty years, a new generation of artists has emerged in Japan, often influenced by star artist Takashi Murakami and his "superflat" theory, which describes both the aesthetic characteristics of the Japanese artistic tradition and the nature of post-war Japanese culture and society.
Sophie Cavaliero shows a selection of fifty young artists, representative of the contemporary japanese art scene.

artist:
Shintaro Miyake, Motoi Yamamoto, Ai Yamaguchi, Kumi Machida, Yamaguchi Akira, Ryoichi Yamazaki, Mai Miyake, Takihiro Iwasaki, Naoki Koide, Kentaro Kobuke, Hisashi Tenmyouya, Mr,Makoto Aida, Tetsuya Tamanoi, Oscar Oiwa, Motoda Hisaharu, Paramodel, Erina Matsui, Atsushi Fukui, Kenji Yanobe, Naoyuki Tsuji, Keisuke Yamamoto, Kumie Tsuda, Chiho Aoshima, Maiko Kobayashi, Tomoko Konoike, Izumi Kato, Hideashii Kawashima, Yasuyuki Nishio, Junko Mizuno, Ayako Rokkaku, Sako Kojima, Akino Kondo, Aya Takano, Mahomi Kunikata, Tomoko Sawada, Rinko Kawauchi, Chiaru Shiota, Tatsumi Orimoto, Yumiko Utsu, Nana Fumo, Shinya Inoue, Kengo Nakamura, Risa Sato, Noriko Ambe, Aiko Miyanaga, Mika Ninagawa, Tomoko Shioyasu, Shinichi Maruyama, Takagi Masakatsu, Tokujin Yoshioka, Kohei Nawa, Hidemasa Fujii, Mori Junichi, Mayu Daigen, Toshikiko Wakasugi

size:23 x 23 x 2.1 cm, 300pages
language:French/English
publisher: LE LEZARD NOIR(France)
date of issue: October, 2011

Le Lézard Noir
Bongout
Amazon


フランスを中心にヨーロッパでしか販売していない、日本の現代アートを代表する若手作家56人を紹介した書籍になぜか自分も選ばれて載ってます。4pも。実績ある方々ばかりなので変な感じです。
アートプロデューサーの山口裕美さんとインディペンデントキュレーターの窪田研二さんのテキスト入りで、日本で普通に売られてないのが残念なくらいよい書籍です。

『Nouvelle Garde de l’Art contemporain japonais』
発行:October 20 2011
出版社:Le Lézard Noir
言語:フランス語
ISBN: 978-2353480296

日本ではMIZUMA ART GALLERYさんや紀伊國屋書店のWEB(海外取り寄せ)で注文できます。
posted by yama at 15:07| Comment(0) | 本・雑誌

2011年11月15日

個展開催中です

昨年お世話になった六甲山上のオルゴールミュージアムで個展をしています。
入場料がかかるので六甲ミーツ・アート 芸術散歩2011を観るついでにきてください。

よろしくお願いします。


以下プレスリリースより

阪神電気鉄道株式会社(本社:大阪)の子会社である、阪神総合レジャー株式会社(本社:大阪)は、六甲山上で開催中の現代アートの展覧会「六甲ミーツ・アート 芸術散歩2011」の関連企画として、11月9日より彫刻家、山崎龍一の個展を開催します。

山崎は、国内はもとより、ドイツ、台湾、韓国など、いま、国外からも注目されている気鋭の彫刻家です。近年は、子どものようなキャラクターの比較的小型の彫刻作品を発表しています。すねたような表情や、怒ったような表情、困ったような表情で、観るものを拒絶するような素振りを見せながら、どこかに「独りにしないで」と言う裏腹な想いを含んだ作品たちです。

今回は、オルゴール博物館での展示ということで、アンティーク・
オルゴールの展示室に、山崎の作品を設置します。設置方法は、
作品のコンセプトに合わせて、オルゴールの展示空間の中に、かくれんぼをするように設置する定です。
また、昨年の六甲ミーツ・アート 芸術散歩2010 で発表したようなオルゴールとのコラボレーション作品も新たに登場予定です。
ぜひ、本展を貴社媒体にてご紹介いただきたく、お願い申し上げます。

■開催概要
 Ryoichi Yamazaki solo exhibition "It's your imagination"
【開催日時】11月9日〜23日(祝) ※会期中無休
【開館時間】10時〜17時(土日祝日は、18時、入館は閉館の1時間前まで)
【会  場】オルゴールミュージアム ホール・オブ・ホールズ六甲 3階展示室
【通常料金】大人(中学生以上)1,000円 小人(4歳〜小学生)500円

http://www.rokkosan.com/hall/



六甲ミーツ・アート 芸術散歩2011 とは
六甲山上を舞台に繰り広げる、現代アートの祭典です。全27
組のアーティストが、六甲山の自然や歴史・文化などをいかし
た作品を制作し、山上の様々な施設に展示しています。山上
一帯をピクニック気分で周遊しながら、アート鑑賞や六甲山本
来の魅力を五感で感じていただく展覧会です。

【開催日時】 9月17日(土)〜11月23日(水・祝) ※会期中無休 10:00〜17:00
【料  金】 大人(中学生以上)1,800円、小人(4歳〜小学生)900円
【主な会場】 六甲ガーデンテラス、六甲高山植物園、六甲山カンツリーハウス、オルゴールミュージアム ホール・オブ・ホールズ六甲

※ 詳しくは「六甲ミーツ・アート 芸術散歩2011」のWEB サイト
http://www.rokkosan.com/rokkomeetsart2011/ をご覧ください。
posted by yama at 15:33| Comment(0) | 展示

2011年09月07日

ワールドビジネスサテライト

先日、テレビ東京のWBSで放送された 特集「芸術祭が町を変える」が番組のホームページにアップされていました。
中之条ビエンナーレが紹介されてます。
最後のシメのコメントのところで、ちらっと作品でてます。

「ビエンナーレ」「トリエンナーレ」、全国でこうしたイベントが相次いで開かれています。イタリア語で2年に1度、3年に1度という意味で、主に現代アートを町全体に展示する芸術祭をさします。都市部だけでなく、地方でも開催する動きが広がっているこの芸術祭、活況の背景とその効果とは?


WBS 2011年8月30日 特集「芸術祭が町を変える」
http://www.tv-tokyo.co.jp/mv/wbs/feature/post_6442
posted by yama at 18:46| Comment(0) | 取材